(更新 2016.04.11)

NHK『精霊の守り人』シーズン1 最終話の感想とあらすじ

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今回でシーズン1が完結です。
次はなんと、来年2017年の1月の放送ですって。

それまでに内容を忘れないよう、第四話も感想を少し、あらすじをたっぷり書いていきます。

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感想

あっという間といったらあっという間に、終わってしまったシーズン1の全四話でした。

精霊に選ばれた子ども・チャグムが、体に卵を産み付けられたことで生と死に向き合い、バルサや出会う人たちに助けられながら成長していったこと、特に帝の前で見せた対応には、ビックリです

父である帝に疎ましがられたり、訳の分からない精霊からも命を狙われたりしてきましたが、どんな大変なことにも、意味があるとは、こういうことなんですね。

各一話ごとに役の名前が表示されていましたが、ブー子はカタカナに弱いのか、はたまた理解力に欠けるのか、誰が人間で何が精霊(化物?)なんだか、混乱しつつ観てました。

ところで、なぜ、精霊はチャグムを選んだのだろうか?

とっても不思議な世界でした。

第一話
→『NHK『精霊の守り人』を見る人』について書いた記事はこちら

第二話
→『NHK『精霊の守り人』がおもしろい!第二話を語る』について書いた記事はこちら

第三話
→『NHK『精霊の守り人』壮大な劇?!第三話を語る』について書いた記事はこちら

第四話「決戦のとき」あらすじ

※おおまかな内容を書いてます。

バルサ・チャグム・タンダ・トロガイの前に、帝の命令によってチャグムを迎えに来たという者たちと、命を狙いに来たジンが現れたその時。再び、化物のような精霊が襲ってきたため、4人は木に登って避難する。

襲撃から逃れることができ辺りが静かになると、チャグムの喉が青く光り出し、バルサと一緒にいた木の上から突然ピョーンと一人姿を消してしまう。

森には霧が出てくる。
「ふ化する間近なのかも」というトロガイ。

霧が消えた後、バルサとタンダはチャグムを探し始める。

霧が晴れたのは、「チャグムが自分の意思で決めたからかもしれない」というタンダ。
「手を離してしまったから」と弱気になるバルサに、「きっと戻ってくると信じている 頼れるのはお前しかいないから」「本気で守りたいものができると弱気になる」「そういうお前に会えてうれしいよ 分かるけど そんなに焦るな 休息も大事だ」と言ってと励ます。

そこで突然タンダは「水の精霊は土の精霊に弱く 土は火に 火は水に弱い」という、ラルンガの言い伝えが、夏至祭りに残っていた事をひらめく。

【山奥の木】
誰もいない大きな木の幹の上で目を覚ましたチャグムは、幻覚のようなものを見ながら青く光リ出す。

【新ヨゴ国】
帝の前に、とらえられてしまったトロガイが突き出されている。

古い記録を読み解いているシュガに会いに、地下室に行けるように仕向けるトロガイ。
聖堂師「王子を助けられるのか?」

地下室に入ると、王宮が封印していたものが残されていることに気付いたトロガイは「だからあんたに急いで会いに来た」と言って、シュガと一緒に石版を見始める。

それにより『シグ・サルア』の花の蜜が更に卵を成長させたことを確信する。

「サアナンの意味が分からない」
必死に考え、それがこの世でたどりついた者はいないとされる場所で、巨大な木の中にあると言われている『青弓川の水源』だという事が判明する

しかし、ラルンガの退治法は分からず、もともと退治されていないという事も分かる。

【皇太子・サグムの部屋】
サグムは目を覚まさない。

【砂漠のような場所】
チャグムは一人でさまよい歩いている。
足をとられながら歩き続けるチャグム、追うバルサ。

【王室の地下室】
もし過去に卵が食べられていれば建国神話は生まれていない。

けれど、石版を読み解いていくうちに、子を救えなかったけれど、卵を海にかえした事で雨を降らせることができ、建国神話が生まれたということに気付いたシュガ。

【青弓川の水源】
チャグムが泉の前にひざまずき、苦しそうにし始める。

水源にたどり着いたバルサの前で、水の中に青く光る卵を吐き出したチャグムはそれを両手ですくいあげる。

【王室の地下室】
『ニュンガ・ロ・イム』は雲をつくる水の精霊。
トロガイ「なぜ天に投げるだけで海に至る?」
シュガと考え続けている。

【青弓川の水源】
突然現れた精霊の化物が、卵を狙ってチャグムを襲う。
かばって戦うバルサ。

【王室の地下室】
壁の上の方に何かを見つけるトロガイ。
「肩をかせ」とシュガを急かせ、その壁に描かれた絵(鳥?!)を見て、土の精霊が「火」に弱いことを突き止める

トロガイ「水のあるところに連れて行け」「卵を助ける方法が分かったんだ」

【青弓川の水源】
戦うバルサのもとに、火を持って駆けつけたタンダ。

【王室の地下室】
聖堂師を呼びつけ、チャグムを助けるために星読をする時に使う星を映す水場にトロガイを案内するよう説得し、移動する。
トロガイは興味深そうに見ているシュガに後ろを向かせると「パラダー!」と唱え、姿を消す。

目の前にいながら、魂を飛ばす術を見られなかったことを悔しがるシュガ。

【青弓川の水源】
再び現れたジンとも戦うバルサ。

精霊の化物から必死に青い卵を守るチャグム。
星読の水を使って、魂を飛ばしたトロガイが姿を見せる。

トロガイ「投げ上げるんだナージに」

上空に卵を投げ、その卵をキャッチしたバルサが、更に上に投げる。
(ナージって何?鳥??)
鳥が卵をくちばしでキャッチし、飛んでいく。

バルサは続いて、タンダが持っていた松明から火を分けてもらうと、叫びながら飛び上がる。

崖が崩れ、そこから落ちそうになるチャグムを危機一髪で救ったのはジン。

火で焦げ、動かなくなる化物。

再び剣を交じ合わせようとするバルサとジンだったが、寸前で剣を止める2人。
ジン「なぜためらう なぜ助けた」

(前回、森の家にジンがチャグムを襲いに来た時に、精霊の化物に腕を溶かされた後すぐにバルサに腕を切られなければ、本当は命を落としていたらしい。)
ジン「敵に助けられた」「この世ではないところに消されていただろう 帝にこの首を差し出すまでだ」

戦意喪失し、立ち去るジン。

【王宮にいる聖堂師とシュガ】
聖堂師「ナナイ大聖堂師にはナユグが見えていた」「ナナイ聖堂師がこの国が終わるのも予言していた」
これらの事実が、公ではなく、聖堂師の間で代々引き継がれてきたことをシュガに打ち明ける。

聖堂師「今の帝にはこの国は救えない」「なんとしても生きてもらわなければならなかった」「チャグム皇太子の教育係となれ そして新たな帝の聖堂師となるのだ」

【王宮の二ノ妃のいる部屋】
二ノ妃のもとに帝がやってくる。
帝「皇太子は消え去ってしまった」「我が国を受け継ぐものはチャグムしかいなくなってしまった」

抱きあう2人。

帝「サグムの代わりを そなたが生むのだ」

驚く二ノ妃をそのままベッドに押し倒す帝。

【森】
バルサ「どう生きようとチャグムの勝手だ」
チャグム「バルサのように強くなりたい」「バルサの弟子になる」
バルサ「また危険になる」

タンダ「ナユグのことを教えられるのか?」

バルサ「異国に行くか?」「とりあえずロタか?」
タンダ「俺は知らないからな」

【ジグロがバルサに話して聞かせる回想シーン】
「お前を助けたと思ってない お前の成長が嬉しかった 幸せだった」

【バルサがチャグムと過ごした日々の回想シーン】
訓練したり食事をしたりした日々や、手をつないで歩いたシーンを思い返すバルサ。

チャグムが作ったBBQのような食べものを頬張りながら、彼のたくましくなった姿を見て語るバルサとタンダ。

3人で移動中、トロガイを先頭に王宮の兵たちが前に現れる。

病でサグムが亡くなり、帝からチャグム王子を連れて戻ってくるように命じられたと言う。

チャグム「ちょっと待ってよ 王宮に戻りたくない バルサと一緒に旅がしたい」
バルサ「それなら私がここで ひと暴れしてやろうか?」
チャグムに耳打ちするバルサ。

チャグム「分かったよ」
以前言われた「自分から逃げるな、どんな事でも笑って受け入れろ」という言葉を思い出し、王宮に戻ることを承諾するチャグム。

チャグム「皇太子になって いつかカンバル王国に戻れるようにしてあげる」「そのために王宮に戻る」

バルサ「誰かのために生きるなんて愚かな考えはよせ」「顔の知らないもののために生きて欲しい おまえならそれができる」

チャグム「ありがとう バルサ ありがとう」
バルサ「礼など必要ない 私は 金で雇われただけだ」

チャグム「ありがとう タンダ」
タンダ「またな チャグム」

チャグム「ありがとう」
抱きつきながら言われ、動揺を隠せないトロガイ。

兵たちの間を走っていくチャグムを見送る前に、反対方向に歩き始めるバルサ。
声を掛けず、見守るトロガイとタンダ。

【王宮】
「母上!」
「チャグム! よくぞ無事で」

抱きあう母と子の姿。

太鼓の音で帝が現れる。

チャグム「父上 ただいま戻りました」「父上のおかげでこの命も救われました」
帝「うん よく戻った」

チャグム「狩人のジンが ジンの手柄です 父上が使わしてくださったおかげです」「父上に心より感謝申し上げます」

【森】
森にある家に戻ってきたバルサとタンダ。
タンダ「雨は降らないな 田畑が干上がってきた」「そろそろ夏だというのに」「チャグムが皇太子になったお祝いに 王宮にカンバル王が来るらしい」

その話を聞きながら、出かける支度をするバルサ。
バルサ「もう行くよ ロタに向かう」

言タンダは黙ってバルサを見送る。

【王宮の広場】
大勢の人が集まっている。
チャグムは、招かれた客の中にログサムの姿を見つけ、命をねらわれるようになったというバルサの話を思い出す。

帝の動きと同じように、両手を空に掲げるチャグム。

稲妻が光り、雷鳴が響き、雨が降り出す。

雨に喜ぶ人々の姿。

【森】
タンダは一人つぶやく。
「この国を守ったのは誰がなんと言おうと バルサ お前だ」

【王宮】
「マビヤー」と喜び叫ぶ村人の間を、鋭い目付きでログサムを睨みながら前に突き進むバルサ。

遠くからその姿を発見したジンが、とっさに追いかける。

「バン!!」と銃声のような音が鳴り響く。

何が起こったのか?!

第四話「決戦の時」 シーズン1 終わり

シーズン2は、出演者も新たに、撮影が始まっているようです。
やはり見続けなければと思うブー子なのでありました。

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ブー子