(更新 2015.10.22)

8点『図書館戦争 ブック・オブ・メモリーズ』本は愛も育てる

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あらすじ

舞台は架空の日本。「※図書隊」に入った笠原郁は、厳しくていつもぶつかっていた堂上教官の手の感触で、学生の頃、本屋さんで助けてくれた、憧れの「王子様」なのではないかと感じ始め、ぎこちない毎日を送っていた。ある日、両親が仕事場にやってくる。危険な部署だからと反対されるのが怖くて、なかなか本当のことを言えないでいる…。また、図書館には、小牧隊員の幼馴染みで、耳が不自由な高校生・毬江がやってくる。彼とは良い関係で、本を紹介してもらうという仲である。また柴崎にも、朝比奈という男性が現れ、本をキッカケに距離がどんどん近づいている。一方世間では、違反語を増やし、検閲対象ではない本までもが次々と処分され始めだしている。そこでなんと、毬江に薦めた本が不適切だということで、小牧が良化隊に拘束されてしまう…。

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※1989年、日本は昭和から正化という年号に変わり、メディアの表現を厳しく取り締まる「メディア良化法」ができた。良化隊は武力を持って取り締ることができる。それに対抗するのが、表現の自由と、知る自由を守るため立ち上がった「図書隊」。この図書隊には、内部的な業務を行う「事務部」と、争い時に活躍する「防衛部」に分かれて、その防衛部の中でも取り分け厳しい戦闘訓練をしている「タスクホース」に所属しているのが、笠原郁だ。

心に残る台詞

☆私はお母さんに分かってもらうために仕事してるんじゃない
☆(仕事に向いていますか?→)やっと2年目です これからの努力次第かと
☆人々の思想を刈り取って、どんな国を作ろうとしているのか
☆差別って誰が決めたんですか
☆本を読む楽しさを教えてくれたのは お母さん
☆人任せにしていたから こんな世界になっちゃったんだよ
☆ごめんね お母さんの望む娘になれなくて
☆必要とされているんですね
☆情報を活かすも殺すも受け取り手次第です

印象的なシーン

☆抱きあう二人の後ろで喜ぶ笠原のシーン
☆お父さんに「あ、言っちゃった。」的な表情の堂上教官
☆男性隊員が見せる胸がドキドキするようなシーンがいっぱい

みどころ

笠原&堂上教官と、毬江&小牧の恋の行方

 
 

感想

架空の世界に入り込めず、困ってしまった前作と違い、すっかり良い意味で騙されてしまった今作に、ドキドキしながら見てました。
→映画『図書館戦争Library wars』について書いた記事はこちら

前作と何が違うか。
むやみに戦うシーンがなかった

そして、
それぞれ登場人物の、心理がよく伝わってきたところが良かった

笠原の堂島教官への気持ちの他、入隊したのに両親にはしっかり伝えられない訳。それから、幼馴染みでお兄ちゃん、という存在から、…。というところ。
子を思う親の心や、恋する気持ちなど、ストーリーもしっかり心に届きました。

結局は、「キュンキュンしたいだけ」って?
ん~。確かに、女子には嬉しい、胸ときめくシーン満載です!

おまけ

※内容に触れていますので、知りたくない方は飛ばしてください。
朝比奈が柴崎に電話するシーン。「もう!喋り過ぎだよ〜。」と、疑っていた自分が恥ずかしい…。あの、会見の会場を伝えるところでは「さすが柴崎!」とちょっとスカッとしたシーンでした。

「もう子どもに見えなくて困ってるよ。」
く〜〜〜っ!!もうキュンキュンしますなー。(やっぱり?!)

堂上教官とお父さんが話すシーンや、反対されていたお母さんと笠原が、分かり合い始めたシーンなども、いや〜良かったです☆


観てよかったか?
5点 大変良かった!
4点 良かった
3点 ふつう
2点 ん~~~
1点 所々寝た(とばした)
0点 見るのを止めた


もう一度観たいか?
5点 もう何度も観てる
4点 観たい
3点 観るかも
2点 何とも言えない
1点 できれば他の作品を
0点 記憶から末梢したい…

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