ずっと気になっていた作品の一つ。
今回dTVで、新作『アニー/ANNIE』が観られるというので、ついに鑑賞しました!
初アニー鑑賞の者としては、正直悩みました。
新作を見る前に、1982年版を先に観るべきか、それとも、原作本から読むべきか…
悩みに悩んだ結果↓↓
新作→1982年版→あすなろ書房の単行本「アニー」を、読んでます。 読みました!
鑑賞後。
おかげさまで、頭ん中「ツモロ~、ツモロ~、アイラビュア~ツモロ~」のエンドレスでございます。
内容を知らなくても、誰でも一度は聞いたことがあるのでは?というくらい有名な曲♪「Tomorrow」。明日は幸せなんだと信じて歌う、希望の歌が、この作品を盛り上げてくれています。ん〜♪いい曲ですねー!
あとは、両親を想って歌う♪「maybe」
そして特に印象に残った曲が、※Miss Hanniganが歌う「Little Girls」
新作では、キャメロン・ディアスさんが、気だるそーに歌っていらっしゃいます。もう、インパクトがあり過ぎます。でも、耳に残る、お気に入りの曲の1つ☆酔って感情的になった彼女が、「子どもがうっとうしい~」と歌うんです。
編曲はもちろんですが、歌う人によっても印象がガラリと変わる曲たち。比べてみるのも面白いですよ。
※Miss Hannigan
1982年版では孤児院の院長で”ハンニガン”。2014年版では里親で”ハニガン”と訳されています
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ブー子