あらすじ
リトル家はの1人息子・ジョージの願いもあって、男の子の養子を迎えに施設を訪ねる。そこでパパとママが惹かれたのは、友達思いで優しい、小さなネズミの男の子・スチュアート。初めは新しい弟の姿にショックを隠せないジョージだったが、おもちゃのヨットレースを機に、家族の絆が徐々に深まっていく。しかし、それをよく思わない者がいたのだ・・・。
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心に残る台詞
☆「もし負けたら?」 「無駄にはならないよ」
☆似てなくたっていい 嫌いだっていいさ
印象的なシーン
☆ネコの演技
☆リアルな捜索
みどころ
人間の壁をも越える家族の絆
感想
新しい家族が増える時に抱える悩みが、これを観たら解決できるかも?!
スチュアートの声はなんとマイケル.J.フォックスさん。日本語吹き替えは、藤原竜也さんが出演されています。どこか『にこにこぷん』の"ポロリ"を思い起こさせてくれるような、ハスキーボイスがハマってます。
リトル家の家族は、親族を含めみな優しい。しかもネズミとは喋れますが、飼い猫とはしゃべれませんそれが、家族になれるかなれないかのボーダーラインなのかな?いえいえ、設定をツッコミ出したらキリがありませんが・・・、もしネズミが飼い主になったら、ネコだってプライドが許さないですよね。ある意味、飼い猫だけが、普通の感覚をもっている、と言っても過言ではないかも??これを見ると、微笑ましい家族に癒されます。
ストーリーの展開はまるで → 9点『アニー(1982年)』笑顔でみんなをHappyに!
観てよかったか?
5点 大変良かった!
4点 良かった
3点 ふつう
2点 ん~~~
1点 所々寝た(とばした)
0点 見るのを止めた
もう一度観たいか?
5点 もう何度も観てる
4点 観たい
3点 観るかも
2点 何とも言えない
1点 できれば他の作品を
0点 記憶から末梢したい…
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ブー子