あらすじ
夜になると、駅前の公園でギターを持って歌う、雨音薫(YUI)16歳。彼女は XP(色素性乾皮症)で、太陽の光を浴びることができず、朝夜逆転の生活をしている。そんな彼女の楽しみは、音楽の他に、高台にある自宅の窓から、早朝にサーフィンに出かける彼を眺めること。そんな太陽の下では出会うはずのない二人が出会った時。 生きる意味とは・・・
心に残る台詞
☆死ぬまで、生きて生きて生きまくるんだから
印象的なシーン
☆路上で歌うシーン
☆踏切でのシーン
☆バス停でのシーン
感想
歌手 YUI さんの、プロモーションビデオのような映画です。
初めて観たとき、ノンフィクションかと思いました...。
自分のためであることは、誰かのためにでもある。
優しくも、力強くもある YUI さんの仕草や声に癒される一本です。
おまけ
「タイヨウのうた」 ドラマ版の1話と10話見ました。
映画とは違うテイストです。
強気な薫(沢尻エリカ)に、音楽に携わってる孝治(山田孝之)。
「太陽に嫌われた少女」のサブタイトルに、納得です。
観てよかったか?
5点 大変良かった!
4点 良かった
3点 ふつう
2点 ん~~~
1点 所々寝た(とばした)
0点 見るのを止めた
もう一度観たいか?
5点 もう何度も観てる
4点 観たい
3点 観るかも
2点 何とも言えない
1点 できれば他の作品を
0点 記憶から末梢したい...
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ブー子