あらすじ
幼いアーロンが父親といっしょに出かけます。お父さんにも内緒、秘密のモノを持って・・・。
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印象的なシーン
☆オレンジを買うシーン
☆バスを待つシーン
☆最後のシーン
みどころ
子役アーロンくんの自然体な演技(？)
感想
タイトルからはは思いも寄らない、ラストはジーンと心温まるお話です。
どうやって撮影したのでしょう。子役のアーロンくん、…というより。クレジットタイトルに「AARON ȘERBAN」とあったので、もしかしたら日常の姿を撮影したのでしょうか？でも、お父さん役は「ZSOLT BOGDAN」さん。名字が違うので親子ではない、ですよね…。
と、考えてしまうくらい、お二人の演技が自然体で、見入ってしまいます。
この作品の魅力は、そのアーロンくんの仕草や、お父さんとの会話。
同じ言葉を繰り返したり、自己主張したりと、とっても幼いけれど、いろいろなことを自分なりによく考えているんです。
何もしないシーンも、このままずーっと見ていられるくらい、とにかくカワイイ～
１１分間の中に、親子の日常と、優しさがギュッと詰まったルーマニアの作品です。
観てよかったか？
５点 大変良かった！
４点 良かった
３点 ふつう
２点 ん～～～
１点 所々寝た（とばした）
０点 見るのを止めた
もう一度観たいか？
５点 もう何度も観てる
４点 観たい
３点 観るかも
２点 何とも言えない
１点 できれば他の作品を
０点 記憶から末梢したい…
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ブー子