あらすじ
兵庫県の宝塚駅と西宮北口駅間を走る全8駅、全長7.7kmの阪急電鉄・今津線。
片道15分の電車の中で、8人の、年齢も性別も違う、名も知らない者同士に起こった、小さいけれど、心温まる奇跡の話。
同僚の婚約者から突然別れてくれと言われた翔子(中谷美樹)。彼の隣りには、同じ会社の後輩が座っていて、子どもができたという…。時江は、嫁との付き合い方に困りながらも、何でも知りたがり真っ最中の孫のお守りを任されている。高校生の悦子は進学先についてや、社会人だけれど頭が悪い彼とのプラトニックな関係に悩み、大学生のミサは、顔は良いがDVの彼との関係に悩んでいる。主婦の康江は息子のPTAのセレブ気取りのママ友との関係に胃を痛め、また、大学に通う軍オタの圭一、田舎から出てきた美帆、そして私立の小学校に通う8歳の少女も、学友から浮いていて、すっきりしない毎日を送っていた…。
心に残る台詞
☆悪くないよね、この世界も。
☆人はそれぞれ、やり切れない思いを持って生きている。どうにもならない気持ちを抱えて生きている。その気持ちは誰にもいえない。誰に言ってもしかたがない。そう思っている自分自身で、解決するしかない。
印象的なシーン
☆阪急電車の前に、ドレスで立っている姿
☆翔子が少女の話すシーンからラストまで
感想
登場する8人が抱える悩みや心配事は、自分自身や、身近に起こっているかもしれない問題ばかり。
ある人が見たら、ちっぽけなことで、問題にすらならないことでも、当事者にとっては、とても大きな問題で、自分1人ではどうにもならない。
そういうことって、ありますね。
でもそれは、もしかしたら、誰かが話を聞いてくれたり、ちょっと背中を押してくれたりするだけで、解決できることもあるかもしれない。
それは家族や友人とかでなく、今日出会った、見ず知らずの人っていうこともあるんだよ、みんながどこかで、繋がっているんだよ、っということを、教えてくれているような、そんな、あったかーい一本です。
「もう一歩幸せになろう、勇気を持って」
はい!!
観てよかったか?
5点 大変良かった!
4点 良かった
3点 ふつう
2点 ん~~~
1点 所々寝た(とばした)
0点 見るのを止めた
もう一度観たいか?
5点 もう何度も観てる
4点 観たい
3点 観るかも
2点 何とも言えない
1点 できれば他の作品を
0点 記憶から末梢したい…
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ブー子